グリーフケアとは?大切な人を亡くした悲しみとの向き合い方

query_builder 2026/09/02

大切な人を亡くしたあと、 「いつまで悲しんでいるのだろう」 「そろそろ前を向かなければ」 「周りに心配をかけてはいけない」 そんなふうに、自分の気持ちを抑えてしまうことはありませんか。 グリーフとは「悲しみ」だけではありません 「グリーフ」という言葉を、最近になって知ったという方もいらっしゃるかもしれません。 グリーフとは、大切な人や大切な存在を失ったときに生まれる、さまざまな心や身体の反応を指します。 悲しみや寂しさだけではなく、 「もっと何かできたのではないか」という後悔。 「どうして私だけが」という気持ち。 何もする気になれない日。 反対に、いつも通りに仕事や家事ができる日もあります。 悲しみ方は、人それぞれです。 「前を向くこと」は、忘れることではない 大切な人を亡くすと、 「少しずつ忘れて、前を向かなければ」 と思ってしまうことがあります。 でも私は、忘れることだけが前を向くことではないと思っています。 私自身も、大切な人との別れを経験しました。 昨日まで、そこにいた人が、もういない。 その現実の中で、悲しむ間もなく、目の前のことをこなす毎日が始まりました。 そして時間が経つ中で、少しずつ気づいていったことがあります。 それは、 「私は、大切な人から何を受け取っていたのだろう」 と振り返ることでした。 何気なく交わした言葉。 一緒に笑った時間。 当たり前だと思っていた毎日。 その一つひとつを振り返っていくと、悲しみの奥に、それまで気づいていなかった想いが残されていることがあります。 グリーフケアは、悲しみを消すことではありません 私は、グリーフケアとは「悲しまないようにすること」ではないと思っています。 悲しみを無理になくそうとするのではなく、 大切な人との時間を振り返りながら、自分の中にある気持ちに気づいていく。 そして、その人から受け取ったものを抱えながら、これからの自分の人生を生きていく。 そんな時間も、グリーフと向き合う一つの方法ではないでしょうか。 埼玉で、大切な人への想いを話せる場所を 私は埼玉を拠点に、大切な人との別れを経験した方のお話を伺う活動をしています。 カウンセリングのように答えを出す場所ではありません。 うまく話せなくても大丈夫です。 話したくないことは、話さなくても大丈夫です。 「私は、あの人から何を受け取っていたのだろう」 そんなことを、ゆっくり振り返る時間です。 9月20日には、大切な人への想いをゆっくりお話しする「お話し会」も予定しています。 詳しい内容については、このブログでも少しずつお伝えしていきます。 大切な人を忘れるためではなく、 大切な人から受け取った想いとともに、これからの自分の人生を歩いていくために。 このブログが、その小さなきっかけになればうれしく思います。

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有限会社マックスアーリー

住所:埼玉県熊谷市柿沼841ー5

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