一人の「やってみよう」が地域をつなぐ。くまがや「ごちゃまぜの会」に参加

query_builder 2026/09/16
一人の「やってみよう」が地域をつなぐ。くまがや「ごちゃまぜの会」に参加

先日、熊谷で開催された **「くまがや ごちゃまぜの会」**に

参加させていただきました。


この会を知ったきっかけは、熊谷市の情報誌「NAOZANE」

に掲載されていた記事です。

「ごちゃまぜの会」 ちょっと気になる名前ですよね。


どんな会なのだろう。

そんな興味から参加したのですが、

実際に皆さんの発表を聞いて、

心に残ったことがありました。


それは、 地域で行われているさまざまな活動も、

最初は一人の「こうしたい」という志から始まっている ということです。

福祉、子育て、障がいのある方への支援、地域活動など、

それぞれ異なる分野で活動されている方々のお話を聞くことができました。


立場も仕事も違えば、向き合っている課題も違います。

けれど、その出発点には、

「こんな人の力になりたい」

「こんな場所があったらいい」

「地域の中で孤立する人をなくしたい」

そんな一人ひとりの想いがある。

その想いが行動になり、そこにまた誰かが集まり、

新しいつながりが生まれていく。


今回参加して、私はそこにとても大きな可能性を感じました。

「人と人がつながる」ことで生まれるもの


私自身も、長年、熊谷で仕事をしてきました。

主人と二人で有限会社マックスアーリーを立ち上げ、

印刷物の制作を中心に、熊谷市報、市議会だより、学校案内など、

地域に関わるさまざまな制作物に携わってきました。


デザインや印刷の仕事をしていると、

どうしても「何をつくるか」に目が向きがちです。

でも、その向こう側には必ず人がいます。


「誰かに伝えたい」

「知ってもらいたい」

「もっと良くしたい」

そんな想いがあるからこそ、私たちの仕事が生まれます。


「ごちゃまぜの会」でさまざまな方のお話を聞きながら、

改めてそのことに気づかされました。

一人ではできないことでも、人と人が出会い、

それぞれの経験や得意なことを持ち寄れば、

できることが増えていく。


そして、一見まったく違う分野に見える人同士がつながることで、

これまでになかったアイデアや活動が生まれることもあるのだと思います。


マックスアーリーにできることも、

まだあるかもしれない


今回参加したことで、

「マックスアーリーとして、

地域のためにできることは、

まだあるのではないか」 と考えるきっかけにもなりました。


私たちはこれまで、デザインや印刷を通して、

多くの方の情報や想いを「伝える」仕事をしてきました。


そして今は、お絵かきムービーという方法でも、

その人が歩んできた人生や、大切にしている想いを

「物語」として残し、伝える仕事をしています。


デザイン。 印刷。 お絵かきムービー。

一見すると違う仕事のようですが、

私がずっと続けてきたことは、

もしかしたら同じなのかもしれません。


人の中にある想いを見つけ、

それを誰かに届く形にすること。

一人の想いから始まったものが誰かに伝わり、

その人の心を動かし、また次の誰かへとつながっていく。

「ごちゃまぜの会」を通して、

そんな地域のつながりの可能性を感じることができました。


熊谷という地域で仕事を続けてきた一人として、

これからも業種や立場という枠を越えてさまざまな方とつながりながら、

「私たちだからできること」 を、

一つずつ形にしていきたいと思います。


素敵な機会をありがとうございました。 


----------------------------------------------------------------------

有限会社マックスアーリー

住所:埼玉県熊谷市柿沼841ー5

----------------------------------------------------------------------
想いを紡ぎ未来へつなぐ