2026.10.20
終活という言葉を聞くと、
財産のこと、葬儀のこと、お墓のこと。
そんな「準備」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
エンディングノートも、大切な準備のひとつです。
けれど、もし自分が大切な家族に何かを残すとしたら。
本当に残したいものは、それだけでしょうか。
「あなたが生まれた日は、本当にうれしかった」
「あのとき言えなかったけれど、ありがとう」
「一緒に過ごした時間が、本当に幸せだった」
そんな、数字にも書類にもできない想いがあります。
私は、デザインの仕事を通して長い間「形に残す」仕事をしてきました。
そして大切な人との別れを経験して、改めて思うようになりました。
人の姿はいつか見えなくなっても、その人が残した言葉や想いは、受け取った人の人生の中で生き続けることがある、と。
自分史も、エンディングノートも、お絵描きムービーも、
「人生を終えるための準備」だけではありません。
自分はどんな人生を歩いてきたのか。
誰と出会い、誰を愛し、何を大切にしてきたのか。
そして、これから誰に何を伝えていきたいのか。
人生を振り返ることは、これからを生きるための時間にもなります。
終活は「死の準備」ではなく、
これまでの人生を見つめ、これからの人生を考えること。
そんな終活があってもいいのではないでしょうか。
あなたなら、大切な人に何を残したいですか。
物ではなく「想い」という視点から、一度考えてみてください。
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有限会社マックスアーリー
住所:埼玉県熊谷市柿沼841ー5
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