写真だけでは残せない記憶を「お絵描きムービー」にする理由

query_builder 2026/10/21
写真だけでは残せない記憶を「お絵描きムービー」にする理由


一枚の写真を見ただけで、

その日の声や、匂いや、何気ない会話まで思い出すことがあります。

写真には、その瞬間を残す力があります。

では、そのとき自分が何を感じていたのか。

相手からどんな言葉を受け取ったのか。

その出来事が、その後の自分の人生にどんな影響を与えたのか。

そこまで残すには、どうしたらいいのでしょう。

私が制作している「お絵描きムービー」は、絵とナレーションで一人ひとりの物語を伝える動画です。

けれど私は、お絵描きムービーを単なる動画制作だとは考えていません。

大切なのは、完成した動画だけではなく、

「自分の人生を振り返る時間」そのものだからです。

一つひとつお話を伺いながら、

忘れていた出来事を思い出したり、

何気ないと思っていた言葉の意味に気づいたり、

「あの人から、こんなにたくさんのものを受け取っていたんだ」

と気づくことがあります。

私自身も、大切な人との時間を物語にしていく中で、それまでとは違う形で過去を見ることができるようになりました。

悲しい出来事が消えたわけではありません。

けれど、その人との人生が「別れ」だけで終わっていたわけではないことに気づきました。

そこには、笑った日も、

一緒に頑張った日も、

何気ない毎日も、

たくさんの愛もありました。

お絵描きムービーは、その人が生きた証を残すだけではありません。

受け取った想いを、子どもへ。

そして、その先の世代へ。

言葉と絵と物語にして、未来へつないでいくことができます。

「残す」ということは、「過去を見ること」だけではなく、

未来へ贈るプレゼントなのかもしれません。


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有限会社マックスアーリー

住所:埼玉県熊谷市柿沼841ー5

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想いを紡ぎ未来へつなぐ